- 秒でできる完全栄養カレーKOREDEカレー
- 山村聡医師コメント
- リニューアルポイント
- 製品概要
- 栄養成分表示
低糖質なカレーが食べたい
でもルーには小麦粉が入っているし、ご飯はもちろん糖質が高いということもあって、低糖質生活をしている人の中には、積極的にカレーは控えているという人も多いはず。
強いて言えば、スパイスと油で作るインドカレーならOKということで、こちらをチョイスしている人も多いかと思いますが、子供の頃から慣れ親しんだいわゆる日本のカレーライスを食べたいという人はきっといるはず。
そんな方にオススメしたいカレーを発見。糖尿病のクリニックとの共同開発品ということで、ドクターお墨付きなら安心ですよね。
こちら早速チェックをしてゆきましょう!
秒でできる完全栄養カレーKOREDEカレー
こちらは株式会社MEFREEと糖尿病クリニック院長の山村聡医師と共同で開発し、2022年3月1日からリニューアル発売される「秒でできる完全栄養カレーKOREDEカレー」。
コレデカレーは、”秒でできる完全栄養食”(※)として、昨年11月に発売。クラウドファンディングサイトのMakuakeにチャレンジしたところ、目標の474%を越える注文を獲得した商品で、今回、糖尿病クリニックである銀座有楽町内科の山村聡医師と共同で商品を再開発。以前のものより、さらに低糖質で美味しいカレーになりました。
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、糖質、脂質、熱量、ナトリウムを除いた1日分の基準値の1/3を1食分とした場合
山村聡医師コメント
コレデカレーは、水を入れて秒でできるということも魅力ですが、糖質や脂質など簡単に摂取できる栄養素は抑え、それ以外の不足しがちな栄養素をバランス良く配合しているところが一番の魅力です。糖尿病の方にとってカレーは食べたくても食べられない食品のひとつです。
厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると2016年時点で、「糖尿病が強く疑われる者」が、約1300万人以上いると推計されています。世界の糖尿病食市場は1.2兆円程度あるので、コレデカレーが世界の糖尿病食市場に参入できたら面白いですね。
リニューアルポイント
完全栄養、低糖質はそのままに、味を大幅に改良。
前回はタンパク質をしっかりとれるようにときなこなどの原料をたっぷり使っていたところ、購入者から「少し粉っぽい」や「辛すぎる」という声も多く寄せられたことを踏まえ、栄養価を損なわない範囲で味を大幅にリニューアル。
山村医師指導の下、血糖値スパイクが起きにくいように、糖質バランスも考えて味重視に改良しているのは嬉しいポイントです。
製品概要
秒でできる完全栄養カレーKOREDEカレー
価格:2,980円(税込)
内容量:400g(40g/1食)
販売方法:インターネット販売
(自社サイト・楽天・アマゾン)
原材料名:大豆タンパク、イヌリン、カレー(クミン、ターメリック、コリアンダー、メッチ、黒胡椒、唐辛子、シナモン、マスタード、ジンジャー、フェンネル、ナツメグ、セロリシードカルダモン、ローレル、オールスパイス、クローブ、コーンフラワー)、生乳(北海道産)、トマトパウダー、コンソメ(食塩、デキストリン、麦芽糖、チキンコンソメパウダー、ブドウ糖、酵母エキス、たんぱく加水分解物、チキンエキス、鶏脂、砂糖、魚醤、香辛料、トマトパウダー、オニオンエキス、ニンジンエキス)、ガーリックパウダー、真昆布/調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、酸味料、ビオチン、リン酸二カリウム、貝Ca、硫酸マグネシウム、亜鉛、酵母、V.C、ナイアシン抽出V.E、パントテン酸Ca、VB1 V.B2、V.A、葉酸、VD、V.B12、クロム、マンガン、銅、セレンモリブデン(一部に乳成分、大豆を含む)
URL: https://korede.life/
栄養成分表示
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、脂質、糖質、熱量、ナトリウム以外の1日分の基準値の1/3を1食分とした場合
カロリー | 128kcal |
脂質 | 3.0g |
糖質 | 6.2g |
たんぱく質 | 20g |
出典:KOREDE 公式ホームページ (https://korede.life/)