アウトドア×低糖質 Vol.1 べランピングでチャレンジ。低糖質のカレーを作って、低糖質パンに挟んで、ホットサンドにしてみた

アウトドア×低糖質でべランピングに挑戦

アウトドアブーム到来

新型コロナウィルスによる人との非接触や自宅待機期間の増加に伴い、実は密かなブームとなっているアウトドア。

広い自然が舞台ということと、ひとりでも気軽にできることもあって、ソロキャンプの需要が増加。

Youtubeでの人気芸人によるソロキャンプ番組も拍車をかけ、今や人気アクティビティのひとつとなっています。

そんなソロキャンプと同じくらいブームを巻き起こしているのが、べランピング

こちらは自宅のベランダで楽しむプチキャンプで、今の時期であれば、テーブルと椅子、暖房器具があれば、すぐに楽しむことができるアクティビティとして人気を博しています。

ベランピングで低糖質料理

今回はベランピングを楽しもうということで、ベランダでカレー作りにチャレンジ。

メニューは、インド風のキーマカレーとホットサンド。

キーマカレーは水も小麦粉も使用しないカレーで、一般的なカレーに比べ、より低糖質になるよう意識しています。

また、カレーが出来た後は、ご飯にかけて食べるのではなく、低糖質のパンにこちらのカレーを挟み込み、ホットサンドにして食べるというところも、ちょっとしたこだわり。

やや手間はかかりますが、低糖質な材料で作るカレーとホットサンド、低糖質生活をしている人にぜひ作ってもらいたいレシピとなっています。

使用調理器具は

ベランピングの際、調理を楽しむのなら、道具にもこだわりを持ちたいもの。

ということで、今回はアウトドアで評価の高い3つの調理器具を使って料理にチャレンジ。

SOTO G-ストーブ(新富士バーナー):安定感のあるシングルバーナー。コンパクトに収納ができるだけでなく、扱いも簡単なため、登山やキャンプだけでなく、防災用としてもオススメです。

スキレット鍋19cm(ニトリ):通称ニトスキで知られる超人気スキレット鍋。価格は驚異の749円(税込:2020/12/20現在)。値段は安いですが、機能性は高いのがウリです。

ホットサンドメーカー ダブル(バウルー):ホットサンドと言ったら、こちらのバウルーというくらい人気の製品。フッ素を施しているので、ベトつかず、ふわふわに焼き上げてくれます。

材料は

今回は、ルーを使わないということで、スパイスを使って調理してみました。

ちなみに、こちらは、普段通っているインド人が経営しているスパイスのお店のご主人に聞いたレシピ。

ということで、味は間違いないはずです。

キーマカレー

オリーブオイル:適量

玉ねぎ:中1個 みじん切りで使用

ニンニク:ひとかけを輪切りに

生姜:市販のチューブのものを適量

挽き肉:鶏胸肉 200g

カットトマト:1缶 ※ホールトマトやトマトでも可

醤油:適量

<スパイス A>

ベイリーフ:1枚

カルダモン:3個

クローブ:4〜5個

シナモン:1片

クミンシード:ひとつまみ

唐辛子:1個

フェニュグリーク:ひとつまみ ※なくても良い

マスタードシード:ひとつまみ ※なくても良い

<スパイス B>

岩塩:小さじ1

ブラックペッパー:小さじ1

ターメリック:小さじ1

コリアンダー:小さじ1

パプリカ:小さじ1

ガラムマサラ:小さじ1

いざ調理にチャレンジ

  1. スキレットにオリーブオイルを引き、温まってきたら、スパイスAを投入。香りが立つまで焦がさぬよう混ぜる。 
  2. 香りが強くなったところで、玉ねぎを入れて炒める。しんなりしてきたら、ニンニクを入れ、さらに炒める。
  3. 水っぽさが少し減ったところで、スパイスBを投入。全体的に馴染むまでよく炒める。
  4. さらに水気が減ったところで、鶏ひき肉を投入。よく炒める。
  5. 今の状態だと塩気とコクが弱いため、ここでここで隠し味の醤油を入れる。
  6. 水分がある程度減るまで煮込んだら、キーマカレーの出来上がり。※火加減は終始中火
  7. カレーが出来たら、ホットサンドメーカーを用意。片側に、低糖質パンを置く。 その上に、チーズをまぶし、キーマカレーを乗っけ、さらにチーズを被せるように置く。
  8. 中火で、片側約2分、裏側も2分焼けば、出来上がり

気になるお味は

カレーを作ったのに、ご飯がないと味気ない、そうならないために、今回はカレーのお供にパンを選びました。

もちろん、パンは低糖質生活している人御用達のヤマザキ 糖質ひかえめブレッドを使用。

こちらであれば、1枚あたり糖質6g、2枚でも12gなので、罪悪感はないはず。

※過去の記事はこちら

肝心の味ですが、スパイスの香りが豊かなストレートなインドカレーに、淡白で上品な鶏の挽き肉の旨味が混ざった深い味わいのカレーといったところ。

インド人に教わったレシピだけあって、インド料理屋で食べる味そのものでした。

また、インドカレーとパンは合うの?という疑問があるかもしれませんが、そこは心配ご無用。

インドカレーではパンと似た味わいのナンを食しますし、チーズを加えることによって、チーズナンのようにもなるため、相性は抜群でした。

他に、チーズがカレーを包んでくれるため、ルーが漏れるのを防ぐ役割を果たしてくれるのも嬉しい誤算でした。

結論、スパイスを揃えるのは大変ですが、最低限のスパイス、玉ねぎ、肉、トマトがあれば、すぐにできるインドカレーは、低糖質生活をしている人のお腹を満たしてくれるメニューとなるはずです。

今回はアウトドアの道具を使い調理しましたが、家にあるフライパンやオーブンでも簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。