白米を低糖質に!糖質20%カットできる炊飯器「ヘルシーサポート炊飯器」を使って白米を炊いてみた。

糖質20%カットできる炊飯器「ヘルシーサポート炊飯器」を使って白米を炊いてみた。一般的な白米との違いについてレポート。

低糖質生活をしている人にとっての白いご飯

日本人なら誰もが大好きな白いご飯。

低糖質の白いご飯

おにぎりや卵かけご飯、丼ものなど、多くのレシピがあり、飽きの来ない味も手伝って、1日1食は白いご飯を食べている!なんて人も多いのでは。

しかし、低糖質生活をしている人にとって白いご飯はすすんで食べにくいもの。というのも、糖質量が多いため、過剰に摂り過ぎてしまうと余分なブドウ糖が脂肪に変換され、体脂肪として蓄積されてしまうから。続けていると…肥満のリスクが高まってしまいますよね。

また、精米されたお米を食べると血糖値が上がるため、特に糖尿病の患者などは合併症のリスクの観点からも、なるべく医師から控えるように指導されたりしますよね。

白米を低糖質に

ここまで書くと、低糖質生活をしている人は、お米を食べることができないの?と言われそうですが、もちろんそんなことはありません。

例えば、精製されていない玄米は、多くの食物繊維や栄養成分を含んでおり、食後の血糖値をゆるやかに上げてくれるため、血管への負担が少ない体に良い食べ物とされています。

だったら、白いご飯の代わりに玄米を食べ続ければいいじゃん、なんて声が聞こえそうですが、味にクセのある玄米は白いご飯に比べるとはるかに美味しくないため、全て玄米に変えるのは人によってはしんどいかもしれません。

それほど白いご飯は美味しいんですよね…。

だとしたら、たまにでもいいから、糖質を気にすることなく白米を食べられる良い解決法はないの?なんて声が聞こえてきそうですが、実はそれがあるんです!

ヘルシーサポート炊飯器

それは、糖質カットすることができる炊飯器を使うこと。

※以前、低糖質生活では、アイリスオーヤマの糖質をカットできる炊飯器「ヘルシーサポート炊飯器 5.5合」を紹介。多くの方から反響をいただきました。

こちらの炊飯器は、通常の炊飯器で炊いたご飯よりも水分を多く保持させることで、なんと同重量のご飯に含まれる糖質を約20%減らすことが出来る画期的な炊飯器なんです。

糖質20%カットで炊いてみた

今回実際に、ヘルシーサポート炊飯器 5.5合を使って、低糖質モードでお米を炊いてみましたので、その味や食感などレポートいたします。

アイリスオーヤマのヘルシーサポート炊飯器
アイリスオーヤマのヘルシーサポート炊飯器

お米は北海道産のゆめぴりか 2合を使用。

北海道産 ゆめぴりか
北海道産 ゆめぴりか

まずは炊飯器にお米を入れ、よく洗います。次に、低糖質と書いてある2合の目盛に合わせて水を加えます。これは白米の3合分とほぼ同じ分量。やはり水は多く使いますね。

ゆめぴりか 2合

次に、低糖質ボタンを押し、20の表示に合わせて、炊飯ボタンをプッシュ。すると、69分の表示が出てきました。

その後、ぴったり69分後に電子音とともにお米が炊き上がり。

炊飯器の様子

少し蒸らした後に、炊飯器を開けると、白いご飯の香り。やはり玄米とは違います。

ちなみに、見た目に関しては、通常モードで炊く白米と遜色がありませんでした。

気になるお味は

今回はお茶碗に入れて、白いご飯のままと、からだシフトのビーフカレー(糖質30%オフ)のふたつの食べ方で味わってみることに。

からだシフトのビーフカレー(糖質30%オフ)

まず白いご飯で一口。「!!」。今まで味わったことのない味にびっくり。言うなれば、角がない丸い味といったところ。いわゆる癖が全くない感じなんです。

逆に言うと、今まで食べてきた白いご飯は、いい意味でお米の味というか癖があったんだなと言うことを強く感じました。

これにはかなり驚き、口に入れる度に、不思議な感覚を覚えました。

ただ糖質20%カットのご飯が美味しくないなんてことは決してなく、どんなおかずもこのご飯の上にのっけたら合うのだろうとも思いました。いわゆる万人受けする、誰にでも合わせられる優等生といった感じでしょうか。

食感に関して言うと、水を多く含んでいることもあってか、予想通り柔らかめ、そしてモチモチしている感じがしました。また、嬉しいポイントとしては粘り気があること。よって、どちらかと言うと柔らかいご飯の方が好きと言う人にはドンズバかと思いました。

次に、糖質20%カットしたご飯×低糖質カレー(糖質7.0g)のW低糖質カレーを食べてみることに。カレーに合うご飯は比較的硬めの印象が強いからか、やや違和感を感じてしまいました。

ご飯×低糖質カレー(糖質7.0g)
ご飯×低糖質カレー(糖質7.0g)

しかし、水分量が多いからか、カレーのルーをよく染み込むようで、混ぜて食べると分離していたご飯とルーが一体化した感じとなり、一気に美味しくなりました。

そのことからも、牛丼や天丼などのタレを使う丼ものを食べるなら、ダイエットをしない人でもこちらの糖質20%カットモードで作ったご飯の方を好むかなとも思いました。

見た目では本当に糖質カットされているかどうか分からない炊飯器も、炊いてみたらびっくり!明らかに通常の炊き方で炊いたご飯とは異なり、ある意味面白い結果となりました。

ご飯を糖質カットモードで炊くだけで、自粛していた白いお米を以前より食べられるのならこれほど嬉しいことはありません。

糖質制限ダイエットや低糖質生活をしている人には、ぜひ使ってもらいたいと思っています。